東京は注文住宅を建てるのに向いている

日本の首都東京。発達した交通機関、高い治安、仕事や学校の充実度や娯楽の多様さ等、その住環境の良さから、世界各国の雑誌で特集される住みやすい都市ランキングで上位に入る等、国内外問わず人気の街です。いずれは都内で一戸建てに住みたい、終の棲家は東京で。そのようにお考えの方も多いのではないでしょうか。しかし、東京都内で一戸建てに住もうと思った場合、高額な費用は無視できない問題ですよね。他の地方都市に比べるとメリットが大きい分、必要な資金はどうしても多くなってしまいます。東京で一軒家に住みたいけど、予算が気になる。そんな時に有力な選択肢になるのが注文住宅です。実は東京は注文住宅を建てるにはとても向いている都市なのです。何故建売住宅ではなく注文住宅が良いのか、代表的な理由をご紹介しましょう。

注文住宅は予算をコントロールしやすい

注文住宅は、建築資材を数種類の中からある程度自由に選ぶことができます。そのため、耐火性のように安全に関わる部分や防虫等快適さに大きな影響を与える部分、またはどうしても外せない要望がある場合にはしっかりと費用をかけ、逆に安全面で余り重要ではない部分や特別こだわりが無く、簡素でも良い場所は低く抑える、といった形で予算配分が可能なのです。また、土地を自分で選ぶので、ここでも予算に応じた選択肢を取ることができます。東京都は場所によって土地の価格差が激しく、建売住宅の場合、気に入った土地に気に入った物件があったとしても土地の価格が上乗せされるので、思ったとおりに物件を決められない事も少なくありません。土地と家の予算を分けることが出来る注文住宅は、そのような面からも予算をコントロールすることが出来るのです。

自由度が高く、自分好みの家を持てる

注文住宅はオーダーメイドですので、土地の形に応じた家を自分好みに建てる事が可能です。東京都で予算を抑えて土地を選ぶ場合、旗竿地と呼ばれる奥まった場所にある土地や、その他四角い整形地ではない変則的な形の土地が候補に挙がることが多いのですが、このような土地でも、注文住宅なら自分が納得のいくまで拘った家を建てる事が出来ます。間取り、防災や快適性に関わる部分はもちろんですが、外観や屋根の形、キッチンの広さ、採光性等様々な部分で自分の好みを採り入れる事が可能なのは建売住宅には無い大きなメリットです。購入を計画した段階から入居まで時間がかかってしまいますが、その間は工務店やハウスメーカーなどが親身に相談に乗ってくれるため、きっと満足のいく家が出来上がるでしょう。